最新情報
2022.8.3
「文春文庫 秋100
ベストセレクション」
菅田将暉さんが
イメージキャラクターに決定!
9月1日から開催する「2022文春文庫 秋100ベストセレクション」の
イメージキャラクターに菅田将暉さんが決定しました。
今年の「秋100ベストセレクション」は、“記憶に残る、本がある。”というコンセプトのもと、記憶を失っていく母とそれに向き合う息子の家族愛を描いた、映画『百花』とコラボ。
リーフレットをはじめ、店頭用パネル、ポスター、文庫の帯などのビジュアルや、特設WEBサイトで展開します。
2022.8.2
サン・セバスティアン国際映画祭
に出品決定!
映画『百花』が第70回サン・セバスティアン国際映画祭≪オフィシャル・コンペティション部門≫に出品されることが決定致しました!
サン・セバスティアン国際映画祭は、1953年から続いているスペイン最大の映画祭であり、カンヌ国際映画祭やベルリン国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭と並ぶ、重要な映画祭として位置付けられています。毎年の約200作品もの映画が上映され、来場者数は約20万人を記録、前回では全世界の注目を集めた『ドライブ・マイ・カー』も正式出品され、大きな話題となりました。記念すべき70回目の開催となる今年は9月16日(金)~24日(土)までの9日間開催される予定です。
菅田将暉 コメント
撮影中から、なるべく多くの方に、そして世界中の方に観てもらえたら、と語っていた監督の願いが叶って嬉しいです。
映画も無事に公開を迎えられそうで、
さらにプラスして映画祭出品が決まったのは非常に喜ばしいことだと感じています。
原田美枝子 コメント
海外の映画祭の面白いところは、映画が日本という国を出て通じ合えるものになっているかどうかがわかるところだと思っています。なので反応がすごく楽しみですね!
海外の皆さんにもいいねと思っていただけたらとても嬉しいです。
監督:川村元気 コメント
サン・セバスティアン国際映画祭は『怒り』という作品で以前訪れました。美しい街並みに、おいしい食事、立ち並ぶバルに世界中の映画人が夜な夜な集う、夢のような場所でした。素晴らしい映画祭のコンペティション部門に初監督作を呼んでいただいたことを大変光栄に思います。記憶をめぐる親子の小さな物語が、日本の俳優たちのパフォーマンスが、国境を越えてどう受け止められるか、とても楽しみにしています。
2022.8.2
映画『百花』諏訪シネマズに認定
諏訪湖の湖上花火が象徴的なシーンに描かれている映画『百花』が、
諏訪地方観光連盟の「諏訪シネマズ」に認定されました。
8月1日に諏訪市役所で認定式が行われ、同映画の川村元気監督が金子ゆかり会長から認定証を受け取りました。認定作品は同作で4作目となります。
撮影は昨年7月に行われ、花火のシーンは2日間にわたり夕暮れから深夜まで諏訪市湖畔公園の一部を貸し切って行い、延べ400人以上の地元エキストラが撮影に協力。映画のために約120発の湖上花火が用意され、公園には祭りの屋台が並び、湖上花火大会を再現しました。記憶を失っていく母・百合子と、それに向き合う息子・泉の重要なシーンとなっております。
2022.7.29
メディア露出情報
(8月1日~8月7日)
<新聞・雑誌>
■8月1日(月)
・「ゆうゆう」 表紙+インタビュー(原田美枝子)

※掲載日は予定のため予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
2022.7.20
主題歌アーティスト解禁!
主題歌を歌うのは、劇中に登場する“ヴァーチャルアーティスト”KOE!!
前代未聞の“ヴァーチャルアーティストによる映画主題歌”となります。

劇中で泉(菅田将暉)と香織(長澤まさみ)が携わる音楽プロジェクト、それは“AI”に<数々の音楽の記憶>を学習させ、理想のヴァーチャルヒューマンアーティストをデビューさせるというもの。そのヴァーチャルヒューマンアーティストKOEが“映画のストーリー同様”にデビューする異例のプロジェクトを発表!
『キャラクター』など映画の音楽制作や、藤井風などへの楽曲提供など、今最も注目される音楽プロデューサー・Yaffleヤッフル)がKOEをプロデュースし、さらに、新進気鋭のアーティスト・Doul大貫妙子など多くのアーティストの作編曲を担当し、この映画のサントラも手掛ける音楽家・網守将平といった一流のクリエイター陣が、本作の主題歌を含むデビューアルバムを手掛け、主題歌「Hello,I am KOE」で現実にデビューします!

監督:川村元気 コメント
人間の記憶とはなにか?
問いかけを続けながら、その正体に迫る映画を作りたいと思っていました。
その時に、「音楽の記憶を集めて作るアーティスト」が映画の中に現れて欲しいと考えました。
菅田将暉演じる泉が、目の前で記憶を失っていく母を目の当たりにしながら、仕事においては記憶を集めて作るアーティストと向き合っている。覚えていくことと、忘れていくこと。そのコントラストの中に「人間とは何か」を浮かび上がらせたいと思ったのです。
そして、Yaffleを中心とした気鋭のアーティストたちに「記憶のアーティスト・KOE」を創造してもらいました。
主題歌となった楽曲「Hello, I am KOE」はどこか懐かしく、儚く、人の記憶を辿るような美しさに満ち溢れており、映画の世界を何倍にも広げてくれました。
Yaffle(ヤッフル) コメント
お題を聞いた時、とても面白そうだと思いましたし、光栄でした。間違いなく音楽もテクノロジーの進化と共にアップデートされてきたものですし、今後もそうだと思います。ただ、音楽で機械を表現するうえで使い古された、従来の「テクノロジー進歩と共に歩む」というありきたりなものではなく、今の時代ならではのテクノロジーとの向き合い方を自分なりに表現しました。また、今回のように複数のアーティストで、存在しない1人のアーティストをつくりあげるというプロジェクトは後にも先にも無いんじゃないかと思うので、とても貴重な経験でした。
菅田将暉 コメント
洗練されていながら、何かが欠けているような、何かを探しているような切なさを感じました。
記憶を辿る物語がまた何層にも膨れ上がる楽曲だと思います。
スペシャル企画実施中!!
あなたのREMIXがKOEのデビュー盤に収録されるかも!
音楽プロデューサーYaffle氏選定のもと、
優勝作品がKOEデビューEP
「Hello, I am KOE」のbonus trackに収録されるREMIXコンテスト実施中!
詳細はオフィシャルHPまで
2022.7.14
完成披露試写会開催決定!
この度、映画「百花」完成披露試写会が7月31日(日)に開催決定いたしました!
皆様のご応募をお待ちしております。詳細は下記ご確認ください。
詳細はこちら
2022.6.23
本ポスタービジュアル&
場面写真解禁!
ポスタービジュアルに写るのは、泉(菅田将暉)、百合子(原田美枝子)、香織(長澤まさみ)の姿。親子として、夫婦として、愛が紡がれていく感動の物語を予感させるポスタービジュアルとなっております。さらに、場面写真8点も同時解禁!ポスタービジュアルとこちらの場面写真を載せたチラシが、同じく6月24日(金)より配布が開始。是非ご期待ください。
2022.6.1
最新予告映像 解禁!
本作公開まで、あと100日!
この度、切なくも美しい、最新予告映像が解禁されました。
映像には、記憶を失っていく母・百合子(原田美枝子)と、思い出を取り戻していく息子・泉(菅田将暉)、そして、二人に深く関わっていく香織(長澤まさみ)と浅葉(永瀬正敏)の姿が散りばめられています。ぜひご覧ください。
2022.4.19
特報映像 解禁!
このたび、繊細なピアノの音と圧倒的映像美が織りなす本作の特報映像が解禁となりました!
感涙を予感させる特報映像に、ぜひご注目ください。

2022.4.19
長澤まさみと永瀬正敏の出演決定!
泉(菅田)と同じレコード会社で働き、初めての出産を控える泉の妻・葛西香織を長澤まさみ、百合子(原田)の「秘密」を知り、「事件」と深い関わりを持つ男・浅葉洋平を永瀬正敏が演じることが決定しました! ぜひ、ご注目ください。

長澤まさみ(葛西香織 役) コメント
川村監督は芯の根というものがすごくピュアな人だな、と思っています。今まで色々な作品をご一緒させていただいてきた中でも、心が温かくて、よく俳優のことをみてくだっている方だと感じていますし、プロデューサーという立場で培ってきた川村監督の冷静さに、凄く信頼しています。今回は、監督が撮りたいものが撮れればいいね、という話を菅田さんともするくらい、温かい気持ちにさせてくれる監督でした。
共演させていただいた菅田さんは、軟体動物みたいに何にでもなれちゃう凄い人だな、と改めて思いました。人の、隙間に入り込んでくる感じや、その観察力、かといって威圧感を与える人ではないですし。この人なら信頼が置けると思いました。
本作は、記憶なのか、現実なのか、幻想なのかわからない描写が沢山あるので、そういうところが、どんな映像になってくるのかが楽しみです。きっと映画館で観るべき映画になるんだろうなと思っています。
永瀬正敏(浅葉洋平 役) コメント
撮影を通して、川村監督は、自分の撮っている画の中にいらっしゃる人達や物達に、凄く愛情をもっていらっしゃるのを感じましたし、その分、画の作りには厳しい”ぶれない監督“でした。1シーン1カットで作っていくというのは、かなりの勇気がある決断だと思うので、現場では、監督やスタッフの皆さん・共演者の皆さんと、一緒にその決断をしっかり受け止めつつ、楽しみたいなと思いながら撮影していました。
また、共演させていただきました、原田美枝子さんは、デビューする前から、尊敬する俳優さんで、今まではここまで深くがっつり心を通わせる役で、ご一緒したことがなかったので、とっても嬉しかったです。
この作品は、原作も監督が書かれていて、「今の時代にどうしてもこの作品をとりたい」という思いが、深く深く染みこんでいる作品だと思います。様々な世代の、色んな立場の人が、本作のキャラクターを追って、楽しんで観ていただける作品になっていると思います。
川村元気監督 コメント
「何本もの映画をともに作ってきて最も信頼している俳優のひとりの長澤まさみさん、そして子供の頃からスクリーンで見てきた憧れの俳優である永瀬正敏さんに、わたくしの初監督作品に是非お力をお借りしたいと、出演をお願いしました。
長澤まさみさん演じる香織は、泉と百合子の間で、その複雑な母子関係を見つめる役です。目の前で記憶を失っていく義母、失われていく義母にどう接したらいいかわからない夫、そしてみずからはお腹のなかの子どもがまもなく生まれようとしている。この奇妙な親子が気付けていないこと、失われていくものと新たに生まれくるものを、香織を通して描けたらと思いました。香織は、このシリアスな親子の前でもユーモアと愛情をもって生きている人物です。決して近寄りすぎませんが、とはいえしっかり寄り添っている。その人間的な距離感が、長澤まさみの持っている魅力だと思いました。その人間性、そして愛情のようなものを香織という役に与えてもらえたらと思ったのです。
永瀬正敏さん演じる浅葉は、母子のとある事件に絡み、百合子の秘密を知る、とても重要な役です。子供の頃、通い詰めていた横浜黄金町の映画館で観た永瀬さんの『私立探偵 濱マイク』シリーズに夢中になりました。情熱的でありつつも、どこかに消えてしまいそうな危うさを、いまだに永瀬さんのお芝居を見ていると感じます。小説『百花』を書いている時から、どこか頭の片隅に永瀬さんの姿がありました。わたくしにとって日本映画の原体験でもある永瀬正敏さんに、お力をお借りできたらと思いました。
果たしてお二人とも、素晴らしい演技で、複雑な母子の輪郭を見事に浮かび上がらせてくれました。お二人のおかげで映画が何倍も力強くなったと確信しています」